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直し屋 石井です
昨日はお休みいただいて
カブトムシ用の
エサ、朽ち木マット土、水分補給草、防ダニ砂利等…
マジの買い出しを行い
深夜まで幼虫の育て方を勉強してました
今日の仕事後
マット追加作業を行います
各店の従業員は
仕事後に直し屋で
お手伝いお願いします
さて、本題
久々に大物と戦いました
リーのセンター赤
すでにリペア済みですが
お客様と私の好みではない
ならば…やり直し
左モモ
左ヒザ
右モモ
右ヒザ
全部外して
縫い直す
何時間かかったかなぁ・・・・・・・・・
で！完成
じゃーん
左モモ
左ヒザ
右モモ
右ヒザ
実に良い感じになりました！
夏に活躍したジーンズは
洗濯してからお持ち下さい
洗濯してない延びきったデニムは
直しても壊れやすいままですから
フリー＆イージー的カスタムも
リペアも
送りでも大歓迎
お気軽にご連絡下さい
いろんなお問い合わせは
直し屋BerBerJin
03-6459-2612
11：00～20：00
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3-22-10
斉藤ビル 2-B
石井とまゆみと
カブトムシと幼虫と卵まで
PS
サッカーの国際試合
日本代表VSオランダ代表
本日21時キックオフ
都築さん出るかなぁ
みんなで応援しましょう
こんばんは
直し屋 石井です
この間のお話
まゆみ
「石井さん、今鼻歌歌ってました？」
石井
「歌ってないよ」
まゆみ
「じゃあ、WEBのIさんかな？」
石井
「そうだね、聞いてみたら」
まゆみ
「Iさん 鼻歌を歌いました？」
Iさん
「いや、歌ってません」
石井はとんでもない事に気が付きました
いつも直し屋ではラジオを流してます
１６時３０分からの番組
グルーブライン
その番組では鼻歌レスキューなる企画があり
それはルス電に入れた鼻歌を
探して教えるという物です
そうです
そうなんです
まゆみは毎日、聞いてるラジオを・・・・・・・・・・・・
さて、別の話
入荷しました
社長アキヒロさん、前田さんが探してきてくれました
ほとんど４２タロンです
壊れたチャックは新品に
工賃込みで￥６３００
在庫なくなる前にぜひどうぞ
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石井とまゆみと
カブトムシと幼虫と卵まで
直し屋 石井です
本日は商品入れ替えの為
直し屋以外は
お休みをいただいております
１０１回目の本日ブログは変わった来客者のお話
長野県はパナゴリアスさんより
怪しい金髪 ラーモンが
直し屋に遊びに来てくれました
痩せ型のモビルスーツなので
ジムってところでしょうか
ちなみに重松はネモです
戦わせようとしたら
重松とラモーンは専門学校の同級生
って事は…
石井の後輩じゃん！
ちなみに私はガンダムがいいなあ
本日でお台場ガンダム最終日なので
よく知らないガンダムをネタにしてみました
さーて、本日も一生懸命働きます
直し屋BLOGが１００回目！！
石井です
今月号のＦ＆Ε
見ました？？？？？
じゃーん！！！
仕事が出来そうな坊主頭の人と
今回用にカスタムしたジーンズが
掲載されてます！
テーマは
「ゆる武装」
少ない時間とノープランでスタートしたんですが
かなりいい感じに仕上がりました
切ったり
やぶいたり
縫ったり
早く縫ったり
もっと早く縫ったら・・・・・・
最近、話題のサイバーDJみたい・・・・・・
今回テーマからすると
ベースのジーンズはLevisではなくLee
自分で作って言うのも変ですが
かなり良い感じの
「ゆる武装」
に仕上がりました
普段はやらないカスタム方法が多かったので
思ったより時間がかかりましたが
このゆる～い感じ
最近好きです
カスタム用の布が数種類あるので
自分なりの「ゆる武装」してみませんか！？
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直し屋BerBerJin
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石井とまゆみと
カブトムシと幼虫と卵まで
みなさんの夢は何ですか？？？？
昨日よりセール開始！！！
なんで後で見てきました
直し屋 石井です
こないだ
ちょっと変わった作業をしたので報告
久々の作業内容報告です
「時計ケースのジッパーを交換して下さい」
ん…
うちのミシンでは
この段階からは縫えない・・
状況を説明して
服の修理ではなく
かばん屋さんの作業ですと伝えると
「大阪にはやってくれる所がない」と
え！！！
わざわざ大阪から
お持ちいただいたんです
「手縫いなら…」
「それでもかまいません
分かりました！！
時間をいただけるとの事でお預かり
昔から個人的にですがレザークラフトを
やってたので久々にやってみました
探したという
似たサイズのボールチェーンが
付いた荷物入れを渡されました
このピッチで手縫いします
丸一日・・・・・
・・・・完成
かっこよくなりました！！
気に入っていただければ幸いです
ありがとうございました
直し屋BerBerJin
03-6459-2612
11：00～20：00
〒150-0001
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斉藤ビル 2-B
石井とまゆみと
カブトムシと幼虫と卵まで
PS まゆみがカブトムシを
さわれるようになりました
直し屋 石井です
外を出歩くのが面倒なので
普段はコンビニしか行きませんが
本日はちょいと出歩きました
ジャーン
SOL (ソル)
自然の中にいるような居心地のいいお店で
なぜかサーフボードまで置いてあります
オーナーのリリーさんの人柄でしょうか？
湘南や鎌倉にありそうないい空気
【一度しか鎌倉に行った事がないのでイメージです】
レジ前の２トップを激写
黒い リリーさん
赤い ともえさん
初期ベルベルスタッフのともえさんは
たまたまSOLにいました
福島へ今日戻るそうです
お気をつけて！！！！！！
てな感じで今日は散歩がてら
お仕事までいただいちゃいました
リリーさんもBLOG用に写真を撮ってくれたので
石井のSOLデビューも近いかも・・・・・・
SOLのBLOGはこちらから
よし！仕事しよっと
直し屋 石井です
越中詩郎選手へ
平成維震軍
最終回
この平成維震軍を今回書いたのは
人気がある とか
強い とか
影響力がある とか
そう言う訳ではありません
越中詩郎選手がユニットの
トップですから
平成維震軍とは
中堅とベテランの
では、彼らの何がすごかったのか？
ｎｗｏ
リキプロ
（長州力の運営する組織）
無我
（藤波、西村で始めた組織）
等、いわゆる
「セルフ興行」
を行ったユニットの先駆けなんです
平成の新日本プロレス全盛期には
多くの選手を抱えます
現在は若手でもデビューしていれば
試合は組まれますが
当時は選手が多すぎて
新人だけでなく中堅までもが
試合が組まれない日もありました
そうなると反発する選手会と会社は
衝突します
それを回避させたのが苦肉にも
反選手会同盟=平成維震軍
だった訳です
若手の底上げ
普段は組めないカード
他団体との交流
独自路線
最近は当たり前となった団体の
「別ブランド」
平成維震軍はそのパイオニアなんです
しかも、彼らの自主興行は
会計まで自分達で行う独立型
ただのプロレスラーではないんです
スポンサーを探せるプロレスラーだったんです
ＵＷＦとの対抗戦や
ｎｗｏの出現
団体的に本体とぶつける意味が無くなると
メインイベントに組まれる事もなくなり
１９９９年に平成維震軍は解散します
最後に越中詩郎選手を語らせていただきます
元は全日本の選手で三沢さんと同期でした
三沢さんよりも当時、越中選手の方が
強かった
なのに会社は三沢さんにエースを託すべく
２代目タイガーマスクの座を渡します
２人で行った海外遠征
「タイガーマスクになって日本のリングに
帰って来い」
馬場さんに言われ三沢さんは日本に帰ります
越中選手はと言うと・・・・
三沢さんのボディガードだったんです
当時のジュニアエースにはひどい扱いですよね
そして全日本から新日本へ移籍します
これにより馬場さんは激怒
この時、馬場さんとの間をもったのが
当時のトップ 天龍源一郎
いいアニキです
最近、分かった事なのですが
越中選手に戦力外通知を出したのは
馬場さんではなく
影の社長 奥さんの元子さん
だったそうです
馬場さんが亡くなり元子体制となった
全日本は川田、渕、ケアだけ残留
三沢さんが役員、選手を引き抜き
「プロレスリング NOAH」
を旗揚げします
元子さんの傲慢政治は武藤敬二の全日本移籍で
社長を譲ると緩和されますが
今も影の社長は続いてると思われます
越中選手に話は戻ります
その天龍選手とは平成維震軍で激突
互いの団体を盛り上げれたのは
絆ではないでしょうか
今ではハッスルではタッグを組んでます
「アニキ無くして自分なし」
越中さんのアニキが天龍さんならば
石井のアニキは藤原さんです
最後までお付き合いありがとうございました
直し屋 石井です
少しは調子が戻ってきました
あと２日もあれば
復活の予定です
さて、今日は何を書こっかなぁ
２日寝てたんでネタ切れです
毎回、カブトムシもあきられちゃうんで
久々にプロレスやってやるって！！！！
越中詩郎選手デビュー３０周年！
と言う事で
反選手会同盟
を語りたいと思います
１９９２年
越中詩郎、小林邦明
彼ら２人が新日本プロレスに乗り込んできた
誠心会館の青柳、斎藤を迎え撃つ
ここからこの物語は始まります
（誠心会館とは青柳館長による空手道場）
選手会の了承を得ずに誠心会館 の
自主興行に参加した事が
選手会との対立につながり
当時、選手会長だった蝶野正洋と越中が
犬猿の仲になったのはこの事が原因です
反選手会同盟のメンバーは
越中 詩郎
小林 邦明
木村 健悟
青柳 政司（誠心会館）
斉藤 彰俊（誠心会館）
青柳、斉藤の両選手は
現在はNOAHの選手として活躍中
１９９３年
後藤 達俊
小原 道由
ザ・グレート・カブキ
の加入により名称を
反選手会同盟
↓
平成維新軍
へと変更します
名づけ親は今は亡き雑誌
週刊ゴングの越中担当だった
金澤克彦さん
と言うのは案外知られていない
裏話ではないでしょうか
後に野上 彰も参加して
全員坊主に袴姿の
すごい集団が結成されました
上記、写真は坊主前の貴重なカットです
続きは明日かな
お楽しみに～
PS 今回はnwoよりも重い話なので
興味のない方は読まない方が良いですよ