直し屋 石井です

ｎｗｏ３部作続き

写真無しの文章のみで勝負します。

nwoジャパンの快進撃は続きますが

蝶野、武藤はアメリカと日本を

行ったり来たり

２人を除くと戦力は当然下がります

そのためＩＷＧＰシングル、ＩＷＧＰタッグ共に

正規軍が保持した状態は続きます

ちなみに武藤は

アメリカでnムタとしてnwoに加入しましたが

日本でnwoジャパンのメンバーとして

参戦させるには無理があります

彼はシングルプレイヤーですから

そして離脱

ｎｗｏムタは終わります

その後、武藤加入

勢いづいたｎｗｏジャパンは

ＩＷＧＰタッグを蝶野、武藤の最強コンビ奪取

しかし武藤膝手術にて欠場
　　↓

ベルト返上

藤波のＩＷＧＰシングルを蝶野が奪取

武藤復帰

蝶野首手術により欠場

ここがターニングポイント。 

リーダー不在で武藤政権になると

独断で小島を勧誘

ここからチームに亀裂が生じます

そしてタッグマッチで武藤がビック・タイトンを

救出しなかった事をきっかけに

武藤不信が表面化

怒った天山、ヒロ斎藤に逆に見殺しにされます

ただその後も武藤政権は続き

ユニットと言うよりは武藤個人が輝きを放ちます

天山、小島のテンコジがＩＷＧＰタッグ奪取

武藤のＩＷＧＰシングル奪取

プロレス大賞受賞と勢いは続きます

蝶野復帰までは…

明日か明後日に続く