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低迷期のスポーツ人気に火を付けた野球WBC日本代表の皆様
数日前の門畑ブログで90年代版WBCメンバーを発表しましたが
素晴らしくてジェラシーを感じた直し屋石井です。
彼が野球なら私はプロレス。
この間、飲んでいる時にプロレスラーでWBCのようなメンバーを決める
という普通に考えたら訳の分からない話で盛り上がりました。
ならばブログに書くしかありません。
もちろん携帯で打ちました。
と言うことで90年代版プロレスWBCメンバーを勝手に選出したいと思います。
1 センター
ウルティモドラゴン
(WAR)
2 セカンド
馳浩
(新日本プロレス)
3 ライト
武藤敬司
(新日本プロレス)
4 ファースト
小橋建太
(全日本プロレス)
5 キャッチャー
橋本真也
(新日本プロレス)
6 サード
川田利明
(全日本プロレス)
7 DH
天龍源一郎
(WAR)
8 レフト
ハヤブサ
(FMW)
9 ショート
藤波辰巳
(漢字が違います)
(新日本プロレス)
先発
三沢光晴
(全日本プロレス)
高田延彦
(UWF)
長州力
(新日本プロレス)
船木誠勝
(パンクラス)
中継ぎ
小川良成
(全日本プロレス)
エルサムライ
(新日本プロレス)
山崎一夫
(UWF)
秋山準
(全日本プロレス)
阿修羅原
(WAR)
新崎人生
(みちのくプロレス)
西村修
(新日本プロレス)
ストッパー
蝶野正洋
(新日本プロレス)
下記選手は怪我で辞退
大仁田厚
(FMW)
佐々木健介
金本浩二
獣神サンダーライガー
(共に新日本プロレス)
()内は当時の所属団体となります。
書いてて思いました
これを見てわくわく出来る人が5人いる事を…
しかし
俺なら越中詩郎(新日本プロレス)入れるって思ったあなた…
もうプロレスに夢中です
続きまして前回書けなかったジャーマンスープレックスのお話。
は、すでに長いので次回に見送らせていただぎます。
次回
石井そろそろジャーマンスープレックスを語る
ナルト対ペインついに決着(週刊少年ジャンプ)
一部内容を変更させていただく場合がございます。
最後までお付き合いありがとうございました。