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直し屋 石井です
少しは調子が戻ってきました
あと2日もあれば
復活の予定です
さて、今日は何を書こっかなぁ
2日寝てたんでネタ切れです
毎回、カブトムシもあきられちゃうんで
久々にプロレスやってやるって!!!!
越中詩郎選手デビュー30周年!
と言う事で
1992年
越中詩郎、小林邦明
彼ら2人が新日本プロレスに乗り込んできた
誠心会館の青柳、斎藤を迎え撃つ
ここからこの物語は始まります
(誠心会館とは青柳館長による空手道場)
選手会の了承を得ずに誠心会館 の
自主興行に参加した事が
選手会との対立につながり
当時、選手会長だった蝶野正洋と越中が
犬猿の仲になったのはこの事が原因です
反選手会同盟のメンバーは
越中 詩郎
小林 邦明
木村 健悟
青柳 政司(誠心会館)
斉藤 彰俊(誠心会館)
青柳、斉藤の両選手は
現在はNOAHの選手として活躍中
1993年
後藤 達俊
小原 道由
ザ・グレート・カブキ
の加入により名称を
反選手会同盟
↓
平成維新軍
へと変更します
名づけ親は今は亡き雑誌
週刊ゴングの越中担当だった
金澤克彦さん
と言うのは案外知られていない
裏話ではないでしょうか
後に野上 彰も参加して
全員坊主に袴姿の
すごい集団が結成されました
上記、写真は坊主前の貴重なカットです
続きは明日かな
お楽しみに~
PS 今回はnwoよりも重い話なので
興味のない方は読まない方が良いですよ