原宿ビンテージ古着ショップ、BerBerJinスタッフブログです!
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FAKE α 澤田です。
50’s好きな人や、
Rokabilliesの間で、
不変の人気がある
“ARGYLE”
アーガイルは元々スコットランド西部の州
アーガイル地方が発祥で、
クランタータン(氏族ごとによって異なる格子柄)
日本の家紋のようなものがルーツになっていて、
当時では水夫用のセーターなどに、
この柄が編み込まれていたそうです。
50年代中期になると、
アメリカで突如人気が出て、
様々なアイテム(ブルゾン、シャツ、セーター、ソックス等)
のモチーフとして用いられました。
伝統的な柄以外に、
アレンジが加えられた『ダイヤ』、
『ダイヤモンドパターン』のような、
以て異なる図柄もあります。
◎“Argyle & Diamonds,GABARDINE BLOUSON”
¥128000(+Tax)
・背面にダイヤ(PINK、WHT、BLK)
・Campus SIZE38表記
・棒TALON+Campusマスコット・チャーム付き。
・襟裏と身頃の前立ての裏にアーガイル部分の柄。
◎“Argyle,GABARDINE BLOUSON”
¥128000(+Tax)
・前、後、両面に大柄のアーガイル(NVY×SAX×WHT)
がプリント。
・リバーシブル。裏面は無地SAX、フラップ付の胸ポケット。
・CONMARバラフライ型。
・ポケット内側にSIZE38表記。
こういうPOPな洋服を見ると、
50年代の人たちは週末、
お洒落にドレス・アップして、
街に繰り出していたんだろうな、
と、その光景が目に浮かびます。
50’s好きな人や、
Rokabilliesの間で、
不変の人気がある
“ARGYLE”
アーガイルは元々スコットランド西部の州
アーガイル地方が発祥で、
クランタータン(氏族ごとによって異なる格子柄)
日本の家紋のようなものがルーツになっていて、
当時では水夫用のセーターなどに、
この柄が編み込まれていたそうです。
50年代中期になると、
アメリカで突如人気が出て、
様々なアイテム(ブルゾン、シャツ、セーター、ソックス等)
のモチーフとして用いられました。
伝統的な柄以外に、
アレンジが加えられた『ダイヤ』、
『ダイヤモンドパターン』のような、
以て異なる図柄もあります。
◎“Argyle & Diamonds,GABARDINE BLOUSON”
¥128000(+Tax)
・背面にダイヤ(PINK、WHT、BLK)
・Campus SIZE38表記
・棒TALON+Campusマスコット・チャーム付き。
・襟裏と身頃の前立ての裏にアーガイル部分の柄。
◎“Argyle,GABARDINE BLOUSON”
¥128000(+Tax)
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がプリント。
・リバーシブル。裏面は無地SAX、フラップ付の胸ポケット。
・CONMARバラフライ型。
・ポケット内側にSIZE38表記。
こういうPOPな洋服を見ると、
50年代の人たちは週末、
お洒落にドレス・アップして、
街に繰り出していたんだろうな、
と、その光景が目に浮かびます。
お問い合わせは、
フェイクα
03-3404-0168
11:00~20:00
まで。
(通販承ります。)
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