FAKEα、澤田です。


Engineer Boots。












元々機械作業の安全靴で、
乗馬用のロングブーツを機能的に改良し、

ロング丈(ヒザ下)から11～13inch、
7～10inch(ショート)へ短くなり、

革底からラバーヒールをはり合わせた
半張り(セパレート)に進化。














紐を結ばず、短くなり
着脱しやすくなった点と、
ゴム底で滑り止めになった事で、

古くからオートバイ乗りの足元には
このブーツが選ばれてきました。






















50’ｓ　Engineer Boots　(SIZE　9)
















￥98000(+Tax)

・スチールがなく、適度に反っているつま先。




















・ヒールカップの丸みからヒール部分のくびれのラインは、
　武骨なブーツなのに色気があります。




















・ストラップの長さ・尖り具合、バックルの形状も良いです。

















・コバの状態も良く、カドがつぶれていません。

















・ヒールが少し擦れている程度で、ミント(極上)。
















・インソールに刻印














～50’ｓの多くのBLK　Bootsは茶の上に黒を染色しています。

はき込んでいくうち、芯の茶色が浮き出て、
何とも良い雰囲気になります。

昔は、
ひざ下までのロングブーツを長靴(ちょうか)、
エンジニアブーツ丈を半長靴(はんちょうか)と
言ったそうです。

お問い合わせは、

フェイクα
03-3404-0168
11：00～20：00

まで。

(通販承ります。)