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本日二回目は、
あのイケメン俳優ロバートデニーロが
映画タクシードライバーで着ていた事でも有名な、
タンカースJKTをご紹介!
映画同様、民間
仕様のタンカースJKTです!
(デニーロが着ている物もワッペン付きです!)
¥25800(+Tax)
誰もがこんなジャケットが似合う
大人になりたいと憧れると思いますが、
もちろん僕もその1人です!
実は今回入荷で、
1940年代のオリジナルも入荷しています。。
後期のスラッシュポケットタイプ
細かい作りやシルエットは、
やはりミルスペックの方が
素晴らしい出来です。
ちなみにサイズ40で
シワはありますが、
まだ水が通ってない状態です!
残念ながらタグは取れています。
¥98000(+Tax)
目指せロバートデニーロ!
お問い合わせは、
BerBerJin本店
03-3401-4666
11:00~20:00
まで。
コンバース、
チャンピオン、
オールドT、
UPしました!
原宿 ヴィンテージ 古着 ベルベルジン 通販サイト WEBストア via kwout
オススメは、こちら
すごいタイダイの入り方です!
大量に作るタイダイではなく、
一点一点職人が考えて
入れたタイダイだと思います。
うーん、欲しい・・・
その他詳細は、
Web Storeで
チェックしてみて下さい!!
こんにちは、
直し屋石井です。
今回はバイクのお話
トライアンフと言えば澤田さん
ハーレーと言えばアキヒロさん
ですが、
日本にいないので強奪!
実は私、ハーレー乗りです。
3年前に99年式FXDXを
ナイスモーターサイクルにて
改造して乗ってました。
ファーストイヤーのツインカムエンジンは
1450ccの化け物でしたが
その中にもエボリューションらしさが残る
いいバイクでした。
しかしわずか3ヶ月で事故。
通勤途中に救急車で運ばれました。
今 考えると恐ろしいんですが
ガチガチに固定された体で
別のバイクに乗り換えて通勤したのは
我ながらイカレてました。
で
乗り換えてたのが
66年式ファーストイヤーショベル。
購入の決め手は
99~66ってひっくり返した年号と
どちらもファーストイヤーってとこにやられました。
66年~69年に作られたショベルは
パンヘッドの腰下に新設計の腰上を付けた
アーリーショベルと呼ばれる特殊なエンジンで
一般的なショベルヘッドとは構造が全く別物です。
実はハーレーの歴史を語る上で
大変貴重なモデルです。
この時代、
業績悪化による身売りが行われるからです。
このアーリーショベルが
身売り前に出した
勝負のバイクだったんです。
結果的にはAMFと言う会社に買われて
大量生産に走り
クオリティを落とし価値を下げていきます。
ただし一概にその時代のハーレーが
悪いとは言えないのが面白いところで
ポップなカラーリング、新モデルもあり
クオリティは下がったんですが
面白いバイクもありました。
ハーレーって古着と一緒で
一般的に価値がある物以外にも
たくさんかっこいいのがあるんですよ。
話が長くなるんで
今回はアーリーショベルだけにします。
で、私のエンジン。
最近はボロボロのまま
レストアしないで乗る人が多いんですが
私は直し屋なんでキレイに。
ただキレイにするんじゃなくブラスト!
砂やガラスビーズ等に圧力をかけて吹き付ける事です。
塗装などをはがしたり
下地作りに用いる方法です。
オイルポンプ、
ミッションケース、
カムカバー、
ヘッドを
ブラストのまま。
金属なのに石みたいな質感です。
シリンダーと目玉は
ブラスト後にブラックに塗装。
実にかっこいいと自画自賛!
このアイデアは我ながらアッパレです。
80年代~90年代くらいの日本では
情報、パーツがなかなか手に入らなかった時代。
日本人が頭を使って
一生懸命作ったハーレーが好きで
そんな時代のカスタムを参考に
このバイクは作ってます。
ブラストエンジンもそうですが
最近のカスタムとは少し違うやり方を
たくさん取り入れたバイクです。
まだオイルライン、
タペット、キャブが付いてないんで
エンジン自体も未完成ですが
イメージどうりに仕上がりそうです。
なにせ制作期間3年の超大作ですから…
もともとのカスタムプランとは
全くの別物になりました。
我が愛しの先輩方、
普通にやったら1年で終わるよなぁって
言わないで下さいね。
詳しい人にしか分からない話ですが
我が愛馬を各パーツ事に解説して
最後に納車で締めくくりたいと思います。
次回
ハーレー企画二回目
このフレームは何?
ノアの小橋、新日本の天山初遭遇!
時代は動くのか?
ノア武道館大会の解説
最後までお付き合い頂き
ありがとうございました。
オールドTシャツ8枚UPしました!
どれも味のある、
面白いプリントを集めてみました!
オススメは、
NicholsonのイラストT
素晴らしいイラストです!
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どうもノブです!
花見のシーズンも終わり飲みに行く回数が減るかなと思いきや
継続で日々、飲んでいます。
体重は変わりませんが
若干おなか周りが気になるこのごろです。
お店で流している音楽でよく
『この音楽ってだれですか??』
と若いコや海外の方たちから聞かれるアーティストがいるので
紹介を。
The John Butler Trio
オーストラリア出身の白人ドレッドのジョン・バトラー率いるこの
3人組。
1998年にデビュー。
ボトルネックの枯れたアコギとドラムとベースという、シンプルな楽器
構成で奏でるそのサウンドは、
オーガニックでスピリチュアルなサウンド。
かなりかっこいいジャムバンドです!!
アルバムもいいですがLIVEアルバムもオススメ!
2年ぐらいアルバムは出でいませんが今でも結構お店でよく流していま
す。
2年前のFUJI ROCK 07にも出演してましてもちろん観ましたが
すげーかっこよかったです!!
自分のなかではベストアクト!
たまたまFUJI ROCKでラジオ出演していたときの1枚と
またまGETできたサインです!
興味のある方は是非聞いてみて下さい!!
話は変わりましてこちら。
ルールも気になりますが
かなり興味がある試合です!
果たして本気でエキシビジョンマッチをするのでしょうか!?